個人アプリ「みんなの家計簿」

甘党エンジニアのkanjiです。

今日は受講生が各自開発した個人アプリの発表会でした。
次の最終課題に入る前に、気づきや苦労した点を簡単に振り返りたいと思う。

今回開発したのは「家計簿アプリ」
名前は「みんなの家計簿」だ。

Image from Gyazo

世の中には便利過ぎて逆に辛いくらいの家計簿アプリが沢山ある。

その中の代表的なアプリを、私も実際使用している。

その便利さのおかげもあり、社会人になってから今まで約6年間(1回データ飛んだ)ずっと継続して使用している。

毎月の支出が分かる。
ボタンを1つで家計簿が出来る。
継続することは容易だ。

しかし本来の目的は何だろう?

正確に家計簿を付けることが決してゴールではないハズだ。

本来の目的は、1円でも多くムダな出費を減らすことではないだろうか?

家計簿はその為の手段でしかない。

では、出費のムダを控え節約意識を芽生えさせる仕組みを作るにはどうすればいいだろう?


一般的に、家計簿はあまり人に見せない。

自分が毎日ブラックサンダーを大人買いしていること、出来ればあまり人に知られたくない。

だから己との戦いになる。
だから甘えが発生する。

逆に言えば、自分の出費を人に公開すれば、支出抑制に繋がるのではないか。

そして公開するだけでなく、感情を共有し協力意識を持つことで、より良いお金の使い方ができるのではないだろうか。

そんな考えから、個人アプリの開発がスタートした。

機能としては下記を実装した。

・ユーザー登録機能
・ユーザーログイン/ログアウト機能
・投稿機能(家計簿の入力)
・投稿編集/削除機能
・アバター登録機能
・自分の支出の一覧表示
・自分の支出の合計金額表示(累計/今月/先月)
・みんなの支出の一覧表示
・Materializeアイコンのカウント合計値表示
・使い方ガイド表示(モーダル)
・Chartkickを使ったグラフ表示
・いいねボタン非同期通信

自分と他人の支出一覧が横並びで一覧になっている。

記入項目は「値段」「カテゴリ」「感情」「日付」だ。

感情は「満足」「必要」「後悔」の3つで、自分の出費に対しての満足度を3タイプに分ける仕組みになっている。

そして右の3つのアイコン横のパーセントが、3つ感情の構成比を出している。
分母は全員の投稿になっている。

こうすることで「皆で満足いく出費をしようぜ」
という意識を芽生えさせる仕組みを作った。

Image from Gyazo

ちなみに個人の満足度の比率は、マイページのグラフから確認できる。

このグラフをRailsに挿入する「Chartkick」が難しかった。
オプションがあって色々とカスタマイズ出来るだろうが、まだまだ使いこなせていない。

逆に「いいね」機能link_toに remote true を用いることで簡単に追加できた。

今後は「Heroku」を用いたデプロイを行う予定だ。


語り尽くせばキリがないが、1番大切なことを学んだ。

それはどんな技術やノウハウでもなく、「楽しむ」気持ちを持つことだ。

天衣無縫の極み(テニスの王子様/越前リョーマ)に近い。

開発がどんどん進んでいくにつれ楽しくなる。

その気持ちはいつまでも忘れないでおこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です